Schott 618
スタッフの私物である618と新品を比較して、経年変化を見ていきたいと思います。
新品着用
ステアハイドということもあり新品時は固く、
色味もグレーがかったマットブラックです。
こちらがスタッフお気に入りの618
腕周りにはくっきりと皺が入り、全体的により柔らかく、艶も出て、色が深くなっています。
牛革は持ち主に合わせてなじんでいくのが特徴です。
革のメンテナンスはなによりもとにかく着ることです。
皆様も、自分だけの一着を育ててみてはいかがでしょうか?
ご来店お待ちしております。